楽天証券で新NISAを始める方法|口座開設からiSPEEDの使い方まで
楽天証券は、楽天経済圏との連携が最大の強みであるネット証券です。楽天カードでのクレカ積立、楽天ポイントでの投資、使いやすいアプリ「iSPEED」など、投資初心者にとって始めやすい環境が整っています。
楽天証券の新NISAの特徴
- 楽天カード積立でポイント還元:月10万円まで楽天カードで積立可能
- 楽天ポイントで投資できる:貯まった楽天ポイントを投資信託や国内株式の購入に充当可能
- 楽天SPUの条件達成:楽天証券の利用がSPUの倍率アップに寄与
- 日経テレコン(一部)が無料閲覧可:日経新聞の記事が投資情報として活用できる
- iSPEEDアプリの使いやすさ:初心者にも直感的に操作できるUI設計
口座開設の手順
ステップ1:楽天証券の公式サイトで申し込み
楽天会員IDをお持ちの方は、ログインするだけで基本情報が自動入力されるため、申し込みがスムーズです。
ステップ2:本人確認
スマートフォンによる本人確認(eKYC)を利用すると、最短翌営業日に口座開設が完了します。マイナンバーカードまたは運転免許証が必要です。
ステップ3:NISA口座の申込
総合口座の開設と同時にNISA口座の申込が可能です。「NISA口座を開設する」にチェックを入れてください。
ステップ4:初期設定・ログイン
口座開設完了後、初回ログインで暗証番号の設定、出金先口座の登録を行います。楽天銀行との連携(マネーブリッジ)も同時に設定しておくと、普通預金金利の優遇が受けられます。
楽天カード積立の設定方法
- 楽天証券にログイン →「投信積立」画面へ
- 銘柄を選択し「積立注文」をクリック
- 決済方法で「楽天カードクレジット決済」を選択
- 積立金額を設定(月100円〜10万円)
- 目論見書を確認し、注文を確定
| 楽天カードの種類 | 還元率 |
|---|---|
| 楽天カード(一般) | 0.5% |
| 楽天ゴールドカード | 0.75% |
| 楽天プレミアムカード | 1.0% |
楽天ポイント投資の活用法
楽天証券では、貯まった楽天ポイントを使って投資信託や国内株式を購入できます。
- 通常ポイント:投資に利用可能
- 期間限定ポイント:投資には利用不可
- ポイント投資の設定:「毎月500ポイント以上をポイント投資」に設定するとSPU条件を達成できる
iSPEEDアプリの主な機能
- マーケット情報:リアルタイムの株価、為替、指数を確認
- お気に入り銘柄登録:気になる銘柄をウォッチリストに追加
- ニュース・レポート:日経テレコンの一部記事を無料閲覧
- 資産管理:保有資産の状況をグラフで可視化
- 注文機能:株式・投信の売買注文がアプリ内で完結
楽天銀行との連携(マネーブリッジ)
楽天証券と楽天銀行の口座を連携するマネーブリッジを設定すると、以下のメリットがあります。
- 普通預金金利の優遇:通常金利よりも高い金利が適用される
- 自動入出金(スイープ):証券口座での買付時に楽天銀行から自動入金される
- 残高の有効活用:証券口座に資金を移す手間が不要
まとめ
楽天証券は、楽天経済圏を日常的に利用している方にとって、ポイント還元を最大化しながら投資を始められる環境が整っています。口座開設は無料で、iSPEEDの使いやすさから投資初心者にも適した証券会社です。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は楽天証券の公式サイトでご確認ください。